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こども科学電話相談室を時々YouTubeで聞きます。山田敦子さんというお姉さんの話し方が大好きです。恐竜の話がよく出てくるので、描きたくなりました。

私の飼っている猫は一般的なキジ猫とサビ猫です。どちらも茶色いです。 だから、黒猫とかシャム猫とかに時々憧れます。でもなんだかんだでうちの子が一番カワイイです。

描いている途中で太ってしまいました。こちらの方も、モデルがいます。さて誰でしょう。 目元の感じをヒントにすると、わかるかも知れません。映画の登場人物です。

女の子はよくわからない理由で度々不機嫌になります。 おばさんが不機嫌な時は一応理由があります。おばあさんの不機嫌なのは、癖か蓄積です。 たぶん。

一時期、「女の子の絵ばかり描いてる」ことを気にしていたことがあります。急に何かを気にしだす癖があるので、「別にいいんでないか？」と言ってくれる人が周りにいるのでとても助かります。女の子の絵は、今はほどほどに良く描いています。

週に２回少しの時間、保育の補助のバイトをしています。 自分にこどもがいないので、今まで赤ちゃんと接することはほぼありませんでした。泣いてる子を抱っこするとか、一緒に遊ぶ、など今までのどの仕事とも似てない、とても不思議な体験でし...

すみません。２箇所にうっかり絵の具をつけてしまいました。それでもいい！と気に入ってくださった方の元に行けたら嬉しいです。

その辺の雑草でも、心にグッとくることがよくあります。 可愛いこどもの仕草とか犬に会った時のトキメキと同じように、いいものを見たなぁという気持ちになります。

親戚のおばさんと飼い犬がそっくりです。並んでいる二人が似てるというのは、何とおかしく嬉しいことかと思います。同じ理由で「双子の兄弟」を見るのが好きです。

うちの猫は夜になると運動会をします。平屋の一軒家なので、近所迷惑を気にしてヒヤヒヤすることは少ないけど、重宝してる蚊帳に穴を開けるのだけは本気でやめてって言いたい。

「おたくの息子さん、ウォンバットに似ていてとっても可愛いですね！」…きっとそんなことを言われても、喜ぶ人は少ないのだろうとわかっているので、口に出しては言いません。

耳折れうさぎは私の作ったキャラクターです。どこにも公認されてないけど。 耳がいろんな方向に折れます。