看病猫

青い長い板の絵は、あとは皆さんに顔を渡せば完成です。

おととい子どもに殴られてから鈍い腹痛が続いていますが、それ以来、私が寝ていると飼い猫のパー子が体にぴったりと寄り添って眠るようになりました。さっきは、お腹の痛いところを前足で押されたりもして、まるでお医者さんみたいでした。

看病なのか…。または、単純に朝晩ちょっと冷えるから暖をとっているだけかも。どっちかというと後者が有力だと思いますが、労ってくれていると思った方が嬉しいので、そう思うことにします。(しほ)

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